2017年3月26日日曜日

2017/03/26 (Sun)

<DCSWorldに関してちょっと気になる仕様変更>

昨冬のコメントによれば、DCSWorldの開発メーカー:Eagle Dynamicsとそのサードパーティメーカー:Belsimtekが共同でDCS:F/A-18Cのモジュール開発を進めているとのことです。
https://ja-jp.facebook.com/belsimtek/
https://forums.eagle.ru/showpost.php?p=3000741&postcount=851

となると、気になるのはプラットホームであるDCSWorldにどのような変更が加えられるのか?という点ですが、年明けに発表されたDCSWorld ver.1.5.6更新の中でちょっと気になる仕様変更がありました。

具体的には、AI制御の地上レーダーシステムの挙動に変更が加えられ、中・長距離SAMシステム(DCS内では複数のユニットで構成される地対空ミサイルシステム)のグループ内に属する目標追跡レーダーユニット(DCSではTRユニットと呼ばれる)が照射するレーダー波について、その照射範囲内(およそ水平角:90度の範囲内)にいる航空機のRWRやARM用センサーは全て反応して警報を出すようになりました。
旧版では、複数のプレイヤー機が敵SAMシステムの迎撃範囲に進入した場合、TRユニットに狙われた機のセンサーだけが反応し、それ以外の機のセンサーは反応が出ない仕様でしたので、TRユニットに狙われた機だけしかARMを撃込めませんでした。その点が変更というか改善されたということです。

これによって、中・長距離SAMシステムを相手に対レーダーミサイルを使った複数プレイヤーによる連携攻撃プレイに幅が生まれたわけで、F/A-18Cの登場と合わせて考えると何だかいろいろ妄想が膨らみます。

もう一つ、今回の仕様変更によってシングル&マルチプレイでのAI地上ユニットのレーダー挙動がAI航空ユニットのレーダー挙動とほぼ統一され(AI航空ユニットのレーダー挙動は旧版で既に仕様変更となっています)、マルチプレイでの対人対空戦におけるレーダー挙動だけがLOMACスタイルのまま取り残された状態になりました。つまり、プレイヤーの周囲でレーダーを用いる存在がAIなのか人間なのかでRWRの反応が異なるということです。

ワケワカラン状態ではありますが、オモシロイ状態だとも思いますので、できれば何がどういう風に変わっているのかを図案化して考えてみたいですね。

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